問題意識を同じくする組織が参加し、共同で調査・研究を行っています。
研究員
依藤 佳世
社会心理研究事業部
環境問題、対人関係、行動変容、運動体の機能・社会的影響力
名古屋大学大学院 環境学研究科 博士後期課程 博士(心理学)
日本心理学会、日本社会心理学会、環境教育学会
1+1が2以上にもなり、また場合によっては2未満にもなってしまうのが、組織や集団のもつ力だと思います。労組のもつ本来のマンパワーを2以上にし、ひいては社会にも資する活動にするため、研究に邁進したいと思います。
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