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政治意識調査

主要な国政選挙の際に実施し、投票行動、政治や社会に対する意識、働きかけなどの政治活動の取り組み等を分析している。「組合の政治活動をどうしていけばよいか」を提言する調査を目指している。

調査に関する詳細はこちら

掲載号一覧

2020年7月号(通巻1101号)「2019年参議院選挙にみる、組合員の政治意識」

第53回共同調査(2019年参議院選挙)のデータを用い、「伝統的無党派層」と「現代的無党派層」の分析、政治的態度類型と政党支持、労働組合活動の参加におけるジェンダー・ギャップ、組合推薦候補者の認知度とイメージの投票行動に対する影響などのテーマで分析を行っている。


Contents

カリスマ的指導者と破壊的創造 ―2019年参議院選挙を起点として
 新川 敏光(法政大学法学部教授/国際経済労働研究所 理事)

第53回共同調査の知見
 国際経済労働研究所 労働政治研究事業部

共同調査における「伝統的無党派層」と「現代的無党派層」の分析

 新倉 純樹(国際経済労働研究所 研究員)


共同調査データを用いた分析

2022年9月号(通巻1123号)「第54回共同調査(2021年衆院選・政治と選挙についての全国組合員アンケート)の知見」

第54回共同調査を通じて得られた知見を紹介している。


こちらから全文お読みいただけます。

2023年11/12月号(通巻1135号)

「第55回共同調査(2022年参議院議員選挙 組合員政治意識調査)の報告」

第55回共同調査の結果の概要を報告したうえで、そこから得られる含意と今後の共同調査の展望について論じている。


こちらから全文お読みいただけます。

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